嫌いな人と一緒にいると感謝が難しくなる

独り言です。



好きな人と一緒にいると自然と感謝が湧いてくる。

感謝の気持ちが自然に出てくるんだけど。



嫌いな人といると不満が湧いてくる。

感謝しなきゃと思っても難しいくらいに不満が目立ってくる。

感謝さえも、しなければいけない。になってくる。



嫌いな人を好きになる努力も必要なのかもしれないけれど、

人間一人一人違うから、

向き不向きもあって、好き嫌いもあって、

合う合わないがある。



嫌いな人が本当に嫌いなのかどうかは分からないけれど、

感謝も出来なくなるくらいに苦しいのなら

我慢だとか辛抱だとかという頑張らなくてはいけない

ではなく、離れる方がいいと思う。



だけど、

なかなか、そう簡単には出来ない。



だから、

そもそも、そうならないように、

嫌いな人だと思う人と近い環境にいなければいけなくならないように

努力しなければいけないなあと。



自分を大切にするためには、

自分が自然と感謝できる環境にできるように努力する。

自分を大切にできない時は、余裕がなくて周りも大切にできないから。



そもそも、

好きな人だとか、嫌いな人だとか、

なんで思っちゃうんだろう。



嫌いな人なんていないって言う人もいるのに。



許せない。

何かがあるのかな?



許せないって気持ちがあるのだとすれば、

手放したいな。



そんな気持ちを断捨離したい。

どっか、飛んでけ。



「もう、いいよ。

許すよ。」



言葉にすると、少しスッキリした。



独り言でした。



ご覧くださり、ありがとうございました。